イノシシとキツネのあらすじと教訓!ピンチをチャンスに!

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本を読む女性

あなたは突発的な出来事が起きた時に自分がどうなるか想像してみた事はありますか?

近年、災害は頻繁に起こり、そのたびに「備えをしておかなければ」と思います。

ですが、時間が経つといつの間にかその時の気持ちが薄れていってしまって、「まあいいか。」と後回しにしてしまうのです。

さて、ここからはイノシシとキツネのお話です。

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イノシシとキツネのあらすじ

 

イノシシが牙をといでいました。

するとキツネがやって来て言います。

「狩人もいないし、危険もないのに、なぜ牙をといでいるんだい?」

すると、イノシシは「こうやっているには訳があるんだ。危険が来てしまったら牙をといでいる暇がないからだ。」と言ったのです。
 
イノシシ

 

イノシシとキツネの教訓

 
このお話の教訓は、ピンチの後には必ずチャンスが来る!チャンスをつかむためには、体力も気力も充分でないといけないという事です。

このお話のは、イノシシにとって危険がいつ訪れるかわからないので危険に対して準備しているというお話でした。

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例えば、いつ来るかわからない地震や災害に備えて、家具の設置や置き場所や、非常持ち出し袋の中身の確認や場所の周知徹底、避難経路や避難場所の確認、家族同士の連絡方法等、年に何回か準備しなければなりません。

そして例えば今、ウイルス対策でこのままいくと世の中はどうなっていくのかと思います。

テレビやネットでは連日世界の感染者の増加や、大規模なイベントの中止などの話ばかりです。

そして、街に出ると薬局の前に何を求めているのかは不明ですが、たくさん行列ができていたりするのです。

私の場合は仕事が減って、これは本当に仕方がないのですが、来月のお給料が不安だなあと感じています。

つい一か月前まではまさか世の中がこんなに大変な騒ぎになると思っていなかったので、仕事が減った時の準備を全くしていなかったのです。

ですから普段から、心の準備とか資金の準備をしておくことは大事だと身に染みて思ったのです。

この状態が長く続けば世の中の経済はどうなるだろう?と不安に思います。

そんな中、犬の散歩で近くの公園に行くと、沢山の小学生や中学生、高校生かと思われる人たちがバレーをしたり、サッカーをしたり、楽しそうに遊んでいたのです。

私はそれを見て、何の根拠もありませんが、「大丈夫だな。」と思いました。

子供達が元気なら、何があっても世の中はなんとかなるような気がします。

そして子供達のために大人たちは何とか前に進んでいかなければいけないなあと思ったのです。

ですから気持ちを切り替えて、せっかく時間ができたのだから普段忙しくてやりたくても出来なかった勉強をしたりとか本を読んだり見たかった映画を見たりしようと思いました。

そして、「ピンチの後には必ずチャンスが来る!」と信じて、次に自分がやってみたいなあと思う事を調べたり準備したりすることにしたのです。

それから、普段あまり十分に取れていなかった睡眠時間もこの機会に取り戻そうと思います。

そうして体も心も充電して、ピンチの後のチャンスをしっかりつかめるように備えます。

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イノシシとキツネの原作

 
イソップ寓話です。

『寓話の父』と言われるギリシャのアイソーポスという人物が作ったとも言われていますが、アイソーポスが実在していたかどうかはわかっていません。

アイソーポスはもともとは奴隷であったというお話もあります。
 

まとめ

 
イノシシとキツネの教訓はピンチの後には必ずチャンスが来る!チャンスをつかむためには、体力も気力も充分でないといけないという事です。

一日でも早く平和な日常が戻ってきますように。

それまで踏ん張りたいと思います。

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